NORIAKI KAWAKAMI
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リハビリテーション

パーキンソン病の患者さんは全体的に屈筋群(体、手足を曲げるように作用する筋群)の働きが優位となっていますので、将来的に体の前傾・前屈姿勢、肘が曲がったまま伸びないといった筋拘縮が生じる可能性があります。この筋拘縮を生じさせないように、初期の頃から屈筋群を伸ばすようなリハビリ、ストレッチが重要です。
「パーキンソン病がもっとよくなる最新治療」に詳しく解説しています。




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